時は令和元年、季節は真冬 ここに一つの戦が始まろうとしていた。 あと少しで全てが決まる その時間はまるで刹那 そこに詰まる熱量はしかし無限大 言葉で語るにはあまりに窮屈だ。 嗚呼、始まってしまう、しかと見届けねば 令和元年度寮歌決定選挙 幾多もの…
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