みなさん！！こんばんは！
もうすぐ一月が終わっちゃいますね。1月に入ったのもこの前だと言うのに時間が過ぎるのはあっという間だなあって再認識する前田（１）です。でも、逆に勉強してる時間ってゆっくりに感じますよね。
それでも我々学生はこの時期、試験に向けてたくさん勉強しなくてはならないのです！！！
というわけで、本日は’勉強’（いい成績の取り方）について取り上げていこうと思います！！
早速、思い立った筆者は寮内で好成績を収めているお二人のところへ向かいました。
一人目はこの方！！
レ点（２）さん！
彼女は北海道大学に総合理系で入学しましたが、一年生の頃好成績を収め、薬学部に！！
↑取材を快く受けてくれたレ点さん
まず薬学部に行った理由を聞くと、昔から漠然と薬学部に行きたかったそうで、大学受験の時に自分の成績と相談したら北大になったそうです。やっぱり、昔からどこに行きたいかなど決まってる人は強いですね。
では、どうやって成績を取れたのかを伺うと、まず運だったらしいです（笑）
でも、流石に運だけではないだろうと聞いていくと、前期あまり成績が芳しくなかったレ点さんは後期は薬学部にいくと意気込んで隙間時間をたくさん見つけ勉強を頑張ったそう。
また、恵迪寮では後期に寮祭などのイベントがたくさんありますが、彼女によるとイベントは楽しんだ上で期の最後にレポートやテストなどいっぱい頑張れば、なんとかなるとか！！がんばりましょう！！
彼女によると、恵迪寮では、上の人から過去問や教科書をもらうこともできるし、わからないところは他の人に教えてもらえるなど、いいことづくめなので恵迪寮に入ってよかったとか。
恵迪寮には勉強面でもこんなにいいところがいっぱいあります！！入寮を悩んでる君も是非、入寮しこれらの勉強面でのいいところをいっぱい享受しよう！
はい！レ点さん、ありがとうございました。では、二人目に行ってみましょう！！
二人目は、一休（1）！！
彼は、一年生のころ総合理系で入学したのですが、なんと脅威のGPA4.09/4.30を収め、医学部医学科に医学部希望者の中で２位で合格したのです！！！！
そんな彼は、二年生に進級してから恵迪寮に入寮してきたので、一年生の頃は寮外にいたのですが、その頃のエピソードを教えてもらいました！
↑今回の寮歌についてのビラ（寮歌珍報）の裏面を書いたのだと見せてくれた一休
では、まず最初になぜ医学科を目指したのかを聞いてみると、どうやら彼はもともと琉球大学の医学部にいこうとしていたところ、センター試験で失敗してしまい、北大の総合理系に入学し、医学部を目指し始めたそうです。やっぱり行きたいって言う強い思いはすさまじいですね。
じゃあ、いよいよなぜそんな好成績を取れたのか聞いてみると、まず過去問は全教科持っていたと教えてくれました。だから、過去問という点で他の人より不利はなかったそうです。やっぱりいい成績を取る人は、過去問を集めたりとしっかり努力しているんですね。
他にも、彼のすごい点は、なんと彼、日常的にレポートを書いていたそうです。中間期末レポートだけでなく、日常的にいろんな授業のレポートがあり、書き慣れていたらしいのです。そのため、普段歩いてる時や自転車に乗ってる時にもレポートのアイデアが自然と浮かんだそうです。
また、当然勉強時間はすごいもので授業や部活（彼はアイスホッケー部なんです！部活までやってる！すごい！！）がない日は北大北図書館が20時に閉まるまで、朝からずっと勉強をしており、部活がある日も隙間時間を見つけフルで勉強していたらしいです。受験期より勉強していたという彼がここまでの好成績を取るのも納得ですね...！
寮にはいってからは、面白いことがたくさんあるし、人の温かみを感じれて楽しんでるようです。わからないところがあったら彼のところに駆け込んでみるのもいいかもしれませんね。
↑勉強部屋にはたくさんの参考書が...！すごい！
はい！一休！！ありがとう！
今日は勉強（いい成績の取り方）について取り上げてきました！これがみなさんのためになってくれたら嬉しいです！
文責；勉強モチベが湧いてきた前田
