おはようございます、徹夜明けのしょん朗(1)です。
昨日、2月4日にはリサイクル作業がありました。知っている人もいるとは思いますが、この「リサイクル作業」について少しお話しようと思います。この「リサイクル作業」は第一、第三土曜日の午前11時から行われるものであり、リサイクル業者に運んで行ってもらうために集まってくれた人々で段ボールの分別と縛り上げ、缶類をアルミ感とスチール缶に分別し、瓶を運ぶ作業です。自分たちで出したゴミは自分たちで分別してリサイクル業者に引き取ってもらう、これぞ自治ですよね。
・・・しかし、今回のお話はこれではないのです(笑)
リサイクル作業で段ボールをトラックに運んでいるときに気付いてしまった!・・・・・、C棟廊下の出入りの階段に雪が積もって、ヒジョーーー、に滑りやすいことを!!
皆が駐車場に出るこの階段が、雪でまるで滑り台のようになっていたのでリサイクル作業が終わり次第、僕、ケニアさん(2)でスコップを装備して雪かきを始めました、最初は楽々掘れましたが階段のコンクリートに近づいてくると徐々に雪から氷になっていき、スコップでは歯が立たなくなってきました。そこで頼りになるのが「ピッケル」です。これさえあれば固い氷もガンガン掘り返せます!作業が半分くらいしたところで僕の高校ドンパのDD(1)が帰宅してきたので、雪かきに誘うと一発承諾でした!
その後、3人で作業を進めて遂に氷に沈んだ階段を掘り返し、駐車場までの道もきれいに整えられました。手伝ってくれた2人はおつかれさまでした。恵迪寮は、今後も皆で様々なことを良くしていきます。
雪かきするDD(1)、ケニアさん(2)。雪の中で、汗をかきながら作業してました。
雪かきもあと少し。俺のママさんダンプが火を噴くぜ!!
コンクリの上の氷も取って、完璧に仕事を終わらせます。
テストもあと少し。終わったら何しようかワクワクしている、しょん朗(1)。