及び事務の学生支援課による視察があり、7人の先生、4人の事務の人が恵迪寮を見に来ました。
今回の視察では、恵迪寮における居住形態(共同生活の在り方とか)や事務室、F棟(院生、留学生が住む)の状況を視察していきました。
そして、今回委員会の方々や事務の人たちに、より寮生活について知ってもらおうと第289期(恵迪寮100周年の際のTV取材の映像)を上映しました。
ポップコーンを配ってみたら、食べてもらえました!
寮生にも集まってもらってみてもらいました。
思った以上に受けが良かったです。僕らも結構びっくりしました。
最後に記念写真を撮影しました。
委員会の方々や事務の方々の意見、感想を聞き、恵迪寮側も要望などをだし話し合いました。
先生方は「思ったよりもしっかりとやっている」という意見などがでるなど、
寮についてより知ってもらえて、よかったと思います。また、寮生による事務室の運営や、実際の居住形態などを知ってもらい、今後の話し合いに活きていくんではないかと感じました。
現在、まだ距離感がありますが、いつか飲み会や食事会などが定期的に行われ互いに距離感が縮まっていくといいなと思います。