6月2日(火)に304文常主催の大縄大会がありました。
A~E棟の各棟でチームに分かれ、八の字飛びをして制限時間内に何回飛べるか回数を競うものでした。
B棟は我々B1とごつ盛り(1・B3内)のチームでした。
決勝に残ったのはD棟とE棟。
D棟チームは人数が少ないながらも脅威のスピードと回転率で連続ジャンプの回数を伸ばし、E棟チームはたけし(4)さんの奇跡のジャンプで大きな盛り上がりを見せました。
決勝は特別ルールが用意され、代表3人が縄の中に入り同時に飛んでいく、というものでした。
……………
…それだけだと思いましたか?
なんと!
文常は大量のアルミ缶を用意していました。
それをまわりの参加者が飛んでいるそれぞれのチームの足元に投げつけ、妨害することが許されていたのです。
これがなかなか飛ぶのに苦戦していたようでした。
そして回される大縄で缶が周りに飛んでくることにより、我々もなかなか危険でした。
優勝したのはE棟チーム。
商品は大量のひもQ!!!!
大縄大会にふさわしい商品ですね(*^▽^*)
文責:log(3)