昨日お昼過ぎに寮祭の相撲の協賛でお好み焼き屋さん、南路屋にジャンボのジャンボをぎょーちー(1)が食べに行くということで一緒に行きました。
ぎょーちー(1)
入店早々やられるぎょーちー
なぜやられているか、説明するとジャンボは麺が4玉、これからぎょーちーが食べるジャンボのジャンボには麺が8玉入っているからです。
マスターの話によるとジャンボのジャンボを女子に出したのはこれが2回目。1回目はシオタさんという伝説の方らしい…
南路屋のマスター
行く前に電話したので結構早く出てきました。
↑ジャンボ
↑ジャンボのジャンボ
ここのお好み焼きに使われるソースとマヨネーズはマスター特製で、マヨネーズは生クリームみたいに軽く柔らかくて、酢の感じがあまりせず、お好み焼きにとてもマッチしてました。
ぎょーちー以外のみんなはジャンボをペロッと完食。
しかしやはりジャンボのジャンボは大きい。いくら食べてもゴールが見えません。
ついには、あとから来たサラリーマンの二人が頼んだ普通サイズのお好み焼きをいちべつし、一言
「小っさ」
…はい確かにジャンボのジャンボに比べたら小さいですよね。
結局3割ほど残してお持ち帰りすることに…
その後、深夜
試合再開
ゆっくり少しずつ食べて、見事完食っ!!
おめでとう～
また寮生としての階段を登ったぎょーちーでした。
後日談
その次の日はみかんを主食にしてました。
文責ジャンボを美味しく食べたWATA(1)
