12日、日曜日は恵迪寮毎冬恒例「ジャンプ大会」が行われました
山と積もった雪をかき集めて台をつくり、
寮の二階の窓から雪へジャンプ、芸の面白さを競います
札幌や東京からテレビの取材も来て賑やかでした笑
昼過ぎの開会式で寮長や司会がジャンプがてら芸を披露
個人的に面白かった団体は、E1とE2内...
E1は二階の窓だけでは無くそのうえの三階の窓も使って
ルパンととっつあんの逃走劇を演じていて
周囲の人も「新しい」との評価。
E2内はジャンプ台の下や観客側でカメラを構えるテレビカメラマンたちを
自分たちの芸にうまく利用していたところがすごく面白いと思いました
キレキレのカメラワークにプロを感じました...見習わねば!
ジャンプ大会のあとは寮歌指導
取材班が入り込んだ様子が面白かったので俯瞰...
下の写真は昭和53年度寮歌「恵迪節」を歌っている様子です
…今回のことでマスコミの取材の受け入れについての
スタンスについて考える必要があると改めて考えさせられました…
また、毎晩の会計事務の横にはなにやら新しいブースが出来ていました
士幌委員会が新しい試みとして「士幌ブース」なるものをつくったそうです
掲示板には参加者募集中のツアー趣意書、
ホワイトボードには現在参加者募集中のツアーと予定されているツアーが載っています
今どんなツアーが予定されていて参加できるのか、
どんなツアーをやりたいと思っている人が居るのかがわかって参加しやすくなりました!
ぜひ利用してみたいですね*^^*