我々恵迪寮生も、大学生である。
よって、この時期はやはりレポートに追われる。
文学部の先輩、純友(４)はこう言った。
「私には夢がある。スタバで友達と課題をすることである」
この願いを叶えるべく文学部の面々With天才(４)は
イオンのスタバへと向かった。
しかし、
…ってここフードコートじゃん！
スタバが満席だったため、妥協してフードコートに…無念…。
↑夢破れて、悲しむとともに、やはりスタバは場違いなんじゃないかと思い始める純友(4)
↑「フードコートでマックなんて高校生じゃーん」といい、スマホゲームをしだす天才(4)
グダグダやってはいたものの、筆者以外レポートを終え、帰ろうとする3人…ああ無情…。
純友(4)「31で、今日までダブルがトリプルになるらしいぜ！これはもう食べるしかないっしょ」
というわけで、引き(トランプの強さを競う)を行うことに…。
↑引きで負けたポン(3)
↑アイスを落とす筆者(2)
↑異常に溶けやすく、原型がなくなってしまったアイス
やっぱ、課題のあとのアイスは最高だね！
文・西村
