アーミーが記事書いてくれましたが、士幌ツアーでは車によって別々の場所を訪れることも多いため、1人だけでは紹介しきれないのです。
という訳で、自分の車の場合をお届けします。Bサイドですね。どうぞ。
この車は後発ということで、先発隊が気球に乗ったりしてる間にこんなことをしながら士幌に向かっていた訳です。
とれたてのとうきび(トウモロコシ)。なんと生です。しかも、とても甘くておいしいのです。
これは文では伝えられないのですが、驚きでした。果物みたいだって言ってたのは写真のゾンビ(2)だったっけ?
最初は生でいいのか半信半疑でしたが、全員一致で美味しいとの感想でした。左:フーガ(2)右:ヨシハル(1)
そんなに時間が無かったのであまり目立った寄り道はできなかったのですが、こんな風に道端でおいしい焼き鳥屋を発見したりしてました。
で、花火です。
これも当然写真ではその魅力は伝えきれないのですけど、一応撮ってきましたので紹介します。
帽子付きの影は誰でしょう。ピン造です。
三脚が無かったのでぶれてしまってるんですが、花火の壮大さを伝えたくてこの写真を選びました。
花火を見上げる参加者たち。ぶれててごめんなさい。花火の赤い光を受けて赤っぽく見えます。
大きな花火大会は勝毎以外ほとんど見に行ったことがないのですが、規模はもちろん、音楽に乗せて次々打ち上げていく様子が面白いです。
さて、その夜はそのまま帯ヤンのお世話になり。
翌朝。この日は時間があったのでいろいろ寄り道ができました。
オムカレーの有名店、くまげら。
内装も雰囲気の良いお店です。
盛り付けがおしゃれですね。凄い勢いで食欲を刺激してきます。
うまこ(1)、ぼのB(1)写真撮るタイミング悪かった...?
その後は富良野名物ラベンダー畑へ。
残念ながらベストシーズンではなかったみたいですね。結構刈られてしまってました。
それでも、多くのラベンダーやそのほかの花などを見ることが出来ました。
ラベンダー以外にもいろいろあるんですね。
ゼラニウムっていう花らしい。
メロンを使ったパンやドーナツなど売っていたので食べてみたときの一枚。
ラベンダーと戯れる、花畑が似合う系筆頭309(1)。あとうまこ(1)。
はしゃぐ。
士幌はやはり行ってみると楽しいものです。行かないと忘れちゃうけど、行けば必ず思い出す。
やっぱり旅ってよい。
そして、夏の士幌はいいものです。冬もいいけど。
了。
櫻井