石田とはなにか。石田とは、そう、石田次第である。
名を石田。又の名を永田理士(この名を知るものはあまりいないが)。
愛知県は名古屋市で生まれた彼は、親や友人から沢山の愛を受け、座右の銘を「この笑顔百円」とし、19の齢を生きてきた。彼はこう語る。「愛知は日本のおへそ。ならぼくは恵迪寮のおへそでありたいね。」
新歓期にはPT長を経験し(笑)、今期は炊務部として日々成長に励んでいる。
そろそろ読者諸君も石田のご尊顔を拝みたいとハラハラしてならないだろう。本邦初公開、石田を写した貴重な写真を手に入れたのでご覧に入れよう。
よくブログの文責で見る石田とは、こんな顔をしているのである(髭を剃れ)。
なぜ顔がやけているのかといえば、彼がアウトドア派だからだ。彼はサーフィンを趣味とし、水を愛する某北大非公式サークルともゆかりがある。そう、彼はいわゆる「陽キャ」である。Tシャツの柄は自作。なぜチンアナゴを選んだのだろうか。きっとそれも陽キャであるからだろう。
しかし彼にも陽キャでない時期があった(にわかには信じがたいかもしれないが)
これは去年の一年でこんなに顔が変わった。でも笑顔だけは変わってないね。そんな石田の記事に乞うご期待。
PS:石田家の皆さん、見ていますか?コメントお待ちしています。
文責:オケ