2011-01-28 孤独に満てる 296期 これは昭和44年度寮歌のタイトルなんですが、今誰も居部屋にいなくて淋しいなあと思いこれを書き始めた瞬間、秋山くん(2)が「あたーらしーいあーさがきたー!」って歌いながらやってきた。もう15時まわってますけど。↑春休みには髪を青くすると話す秋山(2)そして風呂に入ろうとする細川(1)を呼び止め1枚。↑パパラッチされた細川(1)そしてまたひとり。↑「撮らなくていいってー」と笑顔満開の林(2)こうして私の居部屋孤独は一瞬にして幕を閉じました。~エピローグ~タイトルはなんだか淋しげな印象を受けるこの寮歌。だがしかし。4番まであるのですが、全番最後は「嗚呼我一人にあらずして 我が青春は寮友とあり」となって終わります。寮歌はやはり奥が深いです。おたに(2)