今日は、留学生との交流ついて書いてみます。
恵迪寮には、大学院生・留学生も住んでいます。
院生や留学生と学部生は住んでいる建物は違いますが、
たまにコンパなどで交流の場が持たれたりします。
ついこないだは留学生が自国の料理を振る舞ってくれました！
タイの「生春巻き」初めて食べたけど美味しかった！
春巻きにパイナップルを入れたりするという発想がまずありませんよね。
でも彩りが豊かになるし、酸味、甘みも加わるし、悪くないんですよ。これが。
カザフスタンやインド、オーストラリアなど、様々な国から来ています。
彼らと交流することで、日本の文化と異なるところを発見したり、
彼らと交流することで、日本の文化と異なるところを発見したり、
（例：お酒を売ったらチップをわたす、握手をめちゃ強く握る、良くも悪くもおおらか）
どこの国でも人間は一緒なんだな～と感じたりします。
（例：お菓子の「ピザポテト」を美味しいと感じる・誕生日を祝ったらめちゃ喜ぶ・お腹が減ったら機嫌悪くなるetc.）
「なんで日本にきたの？」と尋ねると、
日本のマンガやアニメがきっかけだったり、日本文化に興味があったり、
日本の法律を勉強しに来てたり、いろんな人がいますが、
日本の法律を勉強しに来てたり、いろんな人がいますが、
「日本語の発音がきれいだから」という人が複数人いてびっくりしました。
恵迪寮の入寮を考えている人へ。
留学生が近くにいる恵迪寮の環境はめちゃお勧めです。
その国の文化のこと、政治の話、突っ込んだ話、なんでもできます。
英語ができないのがもどかしかったりします。
いろいろなことが学べますよ！
鶏のもも肉をほぼ毎日2キロ買っていくロシアの人もいます。私たちは彼を「鶏肉大魔神」と呼んでいます。そのことを伝えると、なんだか嬉しそうだったり。
これからも国籍問わず、もっと多くの人と絡んでいきたいですね！
ただ、院生とはなかなか交流の場が持ちづらいです。やはり忙しそうです。大学院の話とかも聞いてみたいなあー。
文・ピーター（３）
