こんばんは。
一曲の寮歌に注目し、
いつもの寮歌指導よりも掘り下げて魅力を伝える、
寮歌漫講が行われました。
講師はもちろん寮歌普及委員長 藤本(1) 改め 幻影
今回の寮歌は
「古城の春は(昭和7)」
初代の寮から2代目の寮への移り変わりの時期。
古城とは初代の寮のことのようです。
聴講にきた寮生約20名と一回歌い、
そのあと時代背景などを交えた解説へ。
解説は裏側にびっしり。
もうそれ自体が原稿になっているという
パワーポイントだったら悪い作り方の代表格。
確かに見づらい、内容が入ってこない、一番何が言いたいかわからない。
でも、熱意が伝わってきますよね。
この熱意でどうにかするのが寮歌普及委員長、みたいなとこあります。
どうやら今週ずっとやるそうです。
さてさて、
再選挙が終了し結果が出ました。
はい。
なんと、
なんだかいろいろあって
1票足りなかったらしい。再々選挙。
足りてたとして
3/8ないと当選にならないみたいな決まりもあって
どっちにしろ、再々選挙。
何も言うことはありません。
やることやるのみ。
エンドウ