夜遅く、B棟1階でその潮流は生まれました。
そうです、ヤンマーの流れです。
ヤンマーは寮生(例外あり)にとってのガソリンであり、ガス欠を感じると食べに行きたくなってしまうのです。(個人の感想です)
そういうわけで、深夜ながらヤンマーに行くことになりました。
B1で手が上がった人だけでは車に空席ができるということで、事務室に転がっていた数人の寮生も巻き込んで。
やはり定番は、辛味噌ラーメン大盛激辛ですね。
筆者を含め何人かは、激辛よりもさらに辛い’五丁目’を注文しました。
見てください。この真っ赤なスープ。五丁目です。
カメラ目線が素敵な多賀城(1)。
なかなか辛さに慣れないヤンマー三回目の大宰府(C3外・1)
ちょっとやられていた。
深夜でお客さんも少なく、のんびり食べてきました。
昨日のブログでも登場のこもろみ(1)
やはりヤンマーはよいですね。
文:さくらい