皆さんこんばんは!春休みになってもほとんど外に出てない鎌倉です。
やっぱり寒いと外に出る気がどうしても起きないんですよね〜
まぁコロナ的にはそっちの方がいいか。一刻も早くコロナ禍が収束することを願うばかりです。
今日は久しぶりに委員会紹介を行っていきたいと思います!
今回は
飲酒事故防止対策特別委員会
(通称:事故対)
を委員長の落合(1)に紹介してもらおうと思います!
室内でもなぜかニット帽を被ってる落合(1)
どうも皆さんこんばんは。今紹介してもらった者です。
自分の事はほどほどに、委員会について書いていこうとおもいます。
そもそも、特別委員会ってなんぞや?って思った人もいるかも知れませんね。
これまでは執行委員会、入寮選考委員会、文化活動常任委員会の3つの常任委員会が紹介されてきました。以前にも紹介された通り、これら3つの委員会は毎期毎期必ず設立される委員会です。対してこの「特別委員会」は必要に応じて設立されている委員会で、常任ではないものの、「この委員会は今の寮に必要だ!」という思いをもった委員長たちによって設立されているアツい委員会なんです。
さて、事故対についての話に戻しましょう。
恵迪寮では過去に飲酒事故がありました。
これ以来、寮の飲酒体制は大きく見直され前述の事故対が委員会として設立されました。
事故対は北大の全学教育授業での公演や、寮内での勉強会など、飲酒知識の普及・飲酒意識の向上を目指した様々な活動を行ってきています。今もなお、入寮者には以下の冊子が配られ、寮内の飲酒規則についての説明がされています。
僕はお酒も寮も寮生も好きです。お酒を絶対悪とするのでなく、適切に向き合い続けて、安全な寮ライフを過ごして欲しいですね。たとえこの寮に入ることを考えてなくても、このブログを見てくれているあなたも、お酒に「飲まれる」なんてことがないように快適な大学生活を送ってくれることを願ってます。
文:落合(1)
ありがとう落合!恵迪寮では危険な飲みが行われないように
寮生自身が意識を高く持って飲酒をしています。
今後も飲酒事故を起こさず、安全に楽しくお酒を飲みたいですね。
それでは今日はこの辺で。
文:浪人したので20歳の鎌倉(1)