Hello everyone !
MY name is Momo(1). Nice to meet you!
さて、北大生の英語力を見せつけたところで今日も楽しくブログを書いていきたいと思います。
いつも元気いっぱいな恵迪寮生、その活気あふれる生活は深夜遅くになっても続きます。
昨日の夜、午前3時半ぐらい、筆者が夜の散歩から帰ってきたときの寮の様子はというと...
いや、みんな起きすぎ~~~~~😊😊😊¥¥¥¥¥
だけど学校とかバイトとかであんま人いない昼とか夕方とかと違って、夜は寮にいっぱい人がいるから楽しいんですよね。
筆者も最近は夜遅くまで起きてる生活が続いちゃってます。
でもこんな生活をしていると・・・・・・
「朝起きれな~い」みたいな愉快な問題が発生するわけです。
でも、そこは僕たち恵迪寮生、仮にも厳しい受験競争を乗り越えて北大に入学しているわけです。
だから1限に遅刻する、ましてや1限に行かない生徒なんて万が一にも発生しない。これが恵迪寮生、そして北大生クオリティです。
というわけで、今回は、成績優秀者が集う(リアルガチ)恵迪寮生が朝学校に行くときに通る道を紹介しちゃいます!
まずは寮の玄関を抜け出します。
(自転車ヤバすぎ・・・付喪神に祟られちゃうね☻)
牧歌的な風景が広がる道を歩んでゆくと見えてくるのが
サークル会館!
多くの寮生もここでサークル活動に打ち込んでいます。
さぁ、まだまだ大学までは遠いぞ!(大学構内に住んでるはずなのに…)
歩む足を速めると…
(大量の綿毛をまき散らし人々の生活に支障を与える植物の写真)
おやおや、平成ポプラ並木の皆さん達が見えてきましたね。
北大生のみならず、札幌の人々、はては全道民?から愛されているであろうポプラの木ですが、
勿論恵迪寮生も大好きです。ポプラの木を題材にした寮歌もあるんですよ~♪
来やがったぜ...原始林だ...
原始林、通る時にはいつも緊張感が走るんですよね。
なぜかっていうとカラスがすごいから。
上から降り注ぐフンには気を付けないといけないし、なんとカラスが襲ってくることもあるんですよ。
筆者もこないだカラスと戦ったし、(勿論勝ったけどね!)大学側から注意を促すお知らせが来ることもあるんです。
そんな原始林ですが、なんと開拓されまくった北海道では珍しい、旧来の北海道の自然が残されてるそうです。
恵迪寮生も、もう原始林に埋められてもいいぜっていうぐらい原始林が大好きです。是非みんな来てみてね。
(ちなみに夜に来るとガチで怖い。電灯完備でめっちゃ明るいけどガチで怖い。)
そんなかんなで原始林を抜けると~~~
わぁ、メインストリートだぁ~
ここまで来ると学部まですぐ…と思ったそこの君、甘いよ甘い。
たいていの学部はここからまだまだ距離があります。(文学部とか農学部とか1キロぐらいあるよ。やばいね)
キャンパス内の広さが大きな武器の一つである北大。構内に住んでいても通学中にポイントがいっぱいです。
ブログをみてる皆さん。是非北海道大学に来てみてね~。
文:一瞬、一瞬に命を懸けているモモ(1)