恵迪寮ブログを読んでくださっているみなさん、こんばんは！！
早いもので、316期執行委員会が始まってもうすぐ2ヶ月が過ぎようとしています。毎日、楽しいことがたくさんありました。
今日もずっと行きたかったスープカレー屋さんに連れて行ってもらい、ほくほくしている前田（１）です！
はい！！今日はですね！タイトルで述べているように名前がとっても難しい委員会「入寮銓衡委員会」（通称：入銓）について書いていこうと思います。
まず、入寮銓衡委員会というのは、文化活動常任委員会、執行委員会と並んで恵迪寮に三つだけある常任（ずっとある）委員会の一つなんです！
この三つの委員会はやることがそれぞれ違います。入寮銓衡委員会は名前からちょっとだけわかるかもしれませんが、新入寮生の入寮について、大学当局と協力して色々決めたりしてます。また、当局と色々交渉したりなんかをしています。
では、入寮銓衡委員長のおけ（２）さんに入銓について詳しく伺っていこうと思います！
316期入銓委員長 おけ（２）
＜入寮銓衡委員会は何してるの？＞
入寮に関するいろんなことだね、ブログとかやと詳しく説明するには難しいし、上澄みだけ説明するもんだと思うんよな。だから分かりやすくいうと、文常委員会が恵迪寮の心だとすると、入銓委員会は寮の体だね。（笑）
＜なんで執行委員会と別の組織として動いてるの？＞
執行委員会は入寮に関することだけをやってるわけじゃないからね。もし執行委員会が今入銓委員会がやってるようなこともやって寮務もやってたら一杯一杯になっちゃうし、まあ入銓委員会は大学当局との交渉とかを専門としてるって感じかな。
＜入銓委員長としての意気込み＞
時代が変わりつつある今、居住形態や様々な制度は受け継がれてきた伝統や文化との両立も難しいと思う。でも色々と変えていくつもりだ。頑張っていく。
＜新入寮生に一言＞
コロナ禍で大変な厳しい時代となったけど、恵迪寮にきたらいつでも暖かい日々がある。君たちが来るのを楽しみに待っている。
はい、今日は入銓委員会って何？っていう疑問に簡単に答えていきました！多分、ここで書いていることだけでは全然わからないと思うので入寮して君の目で見ていって欲しいです。
また、入寮して、新入寮生が一番最初に関わるのはおそらく入銓委員の人だろう。わからないことなんかがあれば、どんどんこの人たちに聞いていって欲しい！！！君たちの入寮を待っている！
おまけ
カルボ（２）さん
文：なんか部屋焦げ臭くない？前田
