ブログを読んでくださっている皆さんこんにちは。
ダイエットのため筋トレしたら筋肉痛で動けず、
ここ2日ベッドの上で食っては寝ての生活をしているげすみん(2)です。
ここ恵迪寮では企画が日常的に行われており、先日は恵迪寮の大きな文化の一つである「寮歌」についての企画である
”恵迪HEROES
~この寮歌かけたのだーれだ~”
が行われました。
この企画のルール説明はこんな感じ。
まず最初はちゃんさん(3)が寮長に立った寮歌について!!
皆さんわかりますかね??
まぁここまで引っ張ったけどわかる人なんていないので答えに行きます。
ちゃんさんがそのときに掛けた寮歌は
”大地はなごやかに”です。
この寮歌はブログを普段から見てくれてる皆さんならご存知の応援団の第二応援歌です。
さらにこの寮歌は318期の寮歌普及委員会が最も普及をしていた寮歌でもあります。
ちゃんさんは318期に寮歌普及委員会に入り、そのおかげで寮歌がこれまでよりもずっと好きになったそう。その感謝の気持ちを込めてこの寮歌で寮長に立ったそうです。
すごく感動的な話ですね。
はいっ、それでは次に行きましょう!!
二人目は二浪(22歳)!!
こいつはこれから始まる寮祭を引っ張っていく寮祭実行委員長。
次の問題は二年目コンパで彼が寮祭実行委員長に立った時の寮歌について。
まぁこちらもわかりませんよね、、、
ってことで答え!!
二浪が掛けた寮歌は”北斗遙かに”です。
”北斗遙かに”という曲名のように
とんでもないところへと進化していきたいという思いに加えて、歌詞中にある
「ひたすら拓くこの迪に放歌笑声絶ゆるなし」
という歌詞から世界中で蔓延しているコロナにも負けない楽しいそんな寮祭にしたい!!という思いからこの寮歌を掛けたそうです。
二浪ならきっといまだかつてない楽しい寮祭を作り上げてくれるはず!!
寮祭の様子はブログでも取り上げるはずだからみんな欠かさず見てね。
もちろん寮歌そのものの歌詞やメロディーは魅力的!!
だけど立ち寮歌っていうのはその人が一番好きな寮歌で一番思い入れのある寮歌。
その背景にあるものを知ることも面白いかもしれませんね。