みなさんこんにちは! 田沼 周悟 です。
今回のテーマは「執行委員インタビューーーー!!!!」
本日インタビューするのは、寮務の輝き、M字のキラメキ!
フィンフィンハムハム「フィンハム」でーーーーーーす!!!
年目︙1
出身:千葉県千葉市
部局︙寮務部
血液型:A
山岡家の注文:硬め濃いめ多め
カレーの食べ方:混ぜないで食べる派
(学部は?)
「水産学部です」
(なんで水産学部に)
「魚好きだからです」
魚の中でも特に生きているやつ、さらにいえばあおものが好きらしい。、、、あおものとは?
(どうして北大に?)
「北海道の自然に、、触れたかった。」
北海道の自然にふれたいと熱い眼差しで語るフィンハム。ちなみにいまのところ良いペースで触れられているらしい。
↑魚を釣るフィンハム。どこをみているのだろうか。
(高校時代の部活は?)
「バレーボール部。普通に楽しかった。あと文化祭実行委員会もしてました。」
(文化祭実行委員会、いいね)
しかし、文化祭実行委員会の中では最弱だったらしく力仕事を担当していたらしい。
↑幼少期のフィンハム。本人曰く当たり障りのない普通の子、ただ難聴でした。らしい。あと髪も薄い。いや子供だからか。
(高校時代最大の思い出は?)
「あれは高校時代ですかね、、みんなで花火に行こうってなったんすよ。そう、あれは特に暑い日で、だからなのかわかんないけど、なんかみんなテンション上がっちゃってて、あれはー、誰からだったっけなー、一人また一人とあの曲、あーそう「ウルトラソウル」だ。それを歌いだして町中なのになんかみんなでうたうかんじになっちゃって。いやーあれはたのしかったなー」
夏の日の淡い記憶に浸るフィンハム。彼の高校時代は輝かしいものであったに違いない。
↑片時もごっつあん品を手放さないフィンハム。いつなんどきもばんからたれ。
(桃鉄はいつから?)
「初めてプレイしたのは小学生の時ですね。すごく、、楽しかったなぁ。でも、それっきりで。入寮してまた再開したって感じですね。でもそこでこてんぱんにされまして、。初めての挫折ってやつです。いやぁ小学校の頃は強かったんですよ。兄とよく二人でやってたんですけど、兄がまた困ったやつで、負けると不機嫌になるんすよ。だからいい感じに兄が負けないように調整しながらやるって感じで。ま、いわゆる接待ってやつっす。」
イニD「あ、おれもしてた」
ここでイニD突然のカットイン。
イニD「おれは逆に弟で。弟が結構、負けると不機嫌になっちゃうやつで。勝ちすぎないようにしていましたね」
取材中突然カットインしてきたイニD改イニシャルD。彼は指折りのスマブラ技術をもつ好青年。ちなみに入寮してすぐの時も接待グセは治らず、見た目の怖い灯油(3)とスマブラをする際はこっそり負けてあげていたらしい。
↑SOSを訴えるフィンハム。ヒッチハイクもなんなくこなすかっこいいやつだ。
(将来の夢は?)
「考えたことはないが幸せな家庭を築きたいですね。」
「幸せな家庭」そう語るフィンハムのでこは既に中年の輝きを放っていた。
(ちなみに何浪?)
「現役です。」
見た目は三十路頭皮はM字名探偵苦労!!!
そんなフィンハムの今後の働きに、、、期待大だ。
文 明日人生最後の単位を取りきる田沼