「三好帝国」への部屋入りを終えて補談でぼんやりしていたらなんとなくつぶやきたくなったので投稿。
部屋入り週間にあわせて連日炊務部が深夜企画を行っている関係で今補談が崩壊しています。
でもそれとは全く関係なさそうな本が一冊。
『ふつうのおかずを覚えたい!』。
サブタイトルが’本当はちゃんと作れないあなたへ’。
今日のエッセンジャーのエビwさんが置いたと思しい。
…私はその「ふつう」すら危ない(「恵迪寮の台所」たる執行委員会で一番料理レベルが低いです)ので何にも言えないですが、それでもエビwさんが何を思ってこの本を選んだのか疑問です。端に小さく「別冊すてきな奥さん」とか書いてあるし。
崩壊している補談。コーヒー置きっ放しなのと呉春投入したのは私ですが。
写真をもう一枚投下。ガス台周辺。炊務物品がいろいろ置かれています。
私「掃除・ごみリサ対応」(執行委員の業務の一つです。執行委員会は複数のことを同時にする委員会だとケニアさんから聞いた通りでした)なのですが、乱雑なのは嫌いではないです。散らかり具合から生活感が伝わってくるのは面白い。
でも夏の期、不衛生なのは特に問題なのと物品がどこか行ったり散らかりすぎて作業しにくいのはいただけないので最低限何とかするつもりです。…と言いつつ、趣味で片づけをするだけ。洗い物は全部エッセンジャーと炊務部に投げました。
炊務部のイギータ(2)が目の前で洗い物の真っ最中、お疲れ様です。
ついでに廊下の写真。箱いっぱいの掃除物品。
大学から支給された掃除物品の管理も執行委員の仕事です。
こっそり写っているガソリン携帯缶は伴(5)さんがそこに置いたもの。
不届き者(の荷物)をどんどん燃やすつもりらしい。
火による浄化、そういえばエクピュローシスとか哲学で教わったような気がします。
ともあれ、きれいな執行委員会を目指します、ということです。
魚肉(2)