恵迪寮ブログをご覧の皆さんこんにちは! この間炊務部のお馬鹿さんたちにマクドをごっつぁんした太っ腹のがく(2)です。
さて今回も毎度恒例の部屋員インタビュー回でございます。
今回は副寮長の一徹さんです。
年目:3
出身:東京都板橋区
血液型:B
部局:会計部
(所属学部を教えてください。)
法学部法専門職コース。
(どうして法学部を選んだんですか?)
文系で法学が1番役に立ちそうで、1番頭が良さそうだった。法律は社会が変わっても腐らないからね。
(そもそも、どうして北大を?)
家から出て一人暮らしがしたかった。北海道にも行ってみたくて、北海道で一番賢い大学が北大だった。
(なるほど。恵迪寮を選んだ理由は?)
親から、分からないことがあるだろうから1年は学生寮に入れと言われた。最初は1年で辞めると思ってたけど、結局今に至る(笑)。
(どうして副寮長に立ったんですか?)
周りの3年目に立つやつがいなさそうだった。どうせ誰もやらないのなら、動いた方が良いなと思った。
↑ 六鶴でヤサイマシマシを食べる一徹さん。会議では鋭い発言を繰り広げる。
(では、寮長の内田さんとのドラマはありますか?)
1年目の317期に内田と同じ部屋だった。いっぱい寮長を輩出した「寮長育成部屋」と呼ばれていて、1年目の頃は「俺らからも寮長が出るのかな笑」なんて話していたけど、だんだん現実味が帯びてきて笑えなくなってきた。流石に動くかってなった時に、寮長はやっぱり内田かなと思ったんだよね。それで、内田に声をかけた。
↑ 仲睦まじい寮長副寮長コンビ。安定感は抜群である。
(副寮長始まって1ヶ月ですが、どうですか?)
1年目はみんな元気で、2年目は優秀で、部屋として楽しいな。
(恵迪寮に入って変わったことは?)
簡単に人に心をオープンにできるようになったかな。人間として恥ずかしい行為を見られてもどうでも良くなった。
(特派員ナッツ(1):今までの3年間で1番楽しかったことは?)
1年目の時の部屋廻りかな。上の年目が2人部屋にいて、1人倒れて蘇生が必要な状況なんだけど…(これ以降は過激すぎて割愛)
(ナッツ:今の1年目に向けて、寮生活のアドバイスは?)
上の年目に気を遣うこと。
(ナッツ:(苦笑)寮生活でこれはしておいて良かったことは?)
○執に入って良かったと思う。業務を通して自分の得意不得意が分かる。僕は寮生の中でも物事が考えられる方だっていうことに気付けた。
↑ モモ(2)と一徹さん。一徹さんは、下の年目の面倒見の良さにも定評がある。
(札幌おすすめのお店は?)
スープカレーのsuageかな。
↑ 札幌のスープカレーの人気店。店名の通り、素揚げにした野菜がふんだんに使われている。札幌以外にも、東京(渋谷・池袋・吉祥寺・丸の内)に出店している。東京にお住まいの皆さん、是非ご賞味ください。ちなみに筆者は行ったことがない。早く行ってみたい。
(北海道おすすめのスポットは?)
夏の支笏湖!
↑ 支笏湖は本当に綺麗。2018年度まで11年連続水質日本一だった。クルージングやダイビング、ネイチャーツアーなど、アクティビティも充実している。今年の夏は何か参加してみたい。
(地元の好きなところは?)
ラウンドワンが徒歩10分のところにあるよ。
↑ 東京に2カ所あるスポッチャつきのラウンドワンの1つ。板橋とお台場にある。筆者も中学生の頃板橋のラウンドワンに足繁く通った記憶がある。
(会計部のいいところは?)
部局としての業務が比較的少なくて、遊びにせよ他の業務にせよ、色々自由に動けるところ。
(ブログを見ている人に一言お願いします!)
おっぱいはEカップがちょうどいいよね、Eだけに。
…
以上、副寮長の一徹さん紹介でした! 次回もお楽しみに。
文:そろそろ映画観たいがく(2)
おまけ:半目で寝る吉家(1)