2020年は新型コロナとの闘いでした。
当初は東京オリンピックに希望を見出し、世界中が活気に満ち溢れていたと
考えると苦しく歯がゆい1年でした。
しかしこういう時こそ恵迪寮はその良さを発信し、全国の皆さんに魅力をお届けしたい。
そう決意を改めたところです。
全国の恵迪寮ブログファンの皆さん。こんばんは。
本日は「どうして君は恵迪へ」4回目になります。
今日のキーワードは
自分の人生と
恵迪寮での活動の
関連性
についてです。
本日紹介しますは、麦わらです。
麦わら帽子が良く映えますね。
ということで本日の主役は
大嶽航希改め麦わら（2）です。
ん、麦わら帽子かぶってないですね。
経歴
2000年9月20日生まれの20歳
愛知県立横須賀高等学校出身 文学部西洋史学研究室2年目2年
改めの麦わらは、1年目の頃リザードンの着ぐるみに麦わら帽子をかぶっていたからという理由だそうです。
人が多くて面白そうだしお金の事情もあり恵迪寮への入寮を決めた麦わらさん。
その恵迪寮での生活は人生になにをもたらしたのでしょうか。
日ごろから”自分のために”人生を歩む麦わらさん。
大学ではサッカー部のゴールキーパーとして活躍中
そんな麦わらさんの将来の夢は高校の地歴の教員です。好きな歴史上の人物はハンニバルです。
理由は強すぎるからです。地歴の教員を目指しているのは一番資格をとりやすいからです。
教員を目指している理由は教育の形を新しく変えたいからだそう。計算高いですね。
それでは麦わらさんの恵迪寮での活動を見てみましょう。
寮では寺子屋という学習サポート活動を行う委員会の長をやっていました。
寺子屋のことはまた違うブログで紹介しますね。
このことからわかることは
麦わらさんは
自分の夢をかなえるため
恵迪寮の活動をしている
ということです。
ただ住むためではなく、自分の将来のためという理由で恵迪寮にいる。
こういった恵迪寮の使い方もあるんじゃないでしょうか。
何かを形にしたいと考えている人はぜひ恵迪寮へきてください。。
文：ボーダーの服を着ると太って見える公造（3）
